2020-08-27から1日間の記事一覧

正法眼蔵がなければ死んでいた 私にとっての正法眼蔵 仏性その百九十四

岩波文庫121ページ「知而(ちに)のゆゑに故犯(こぼん)あるべきなり」 知っているからこそ、敢えて言葉で表現しようとするということでなければならない。 言葉で表現しようとするのは、大宇宙の真理であり、大宇宙の真理は言葉では言い表せない何かではあるけ…