2020-11-26から1日間の記事一覧

正法眼蔵がなければ死んでいた 私にとっての正法眼蔵 身心学道その三十一

岩波文庫130ページ「恁麼(いんも)なるがゆゑに、一心の所見、これ一斉なるなり。これらすでに心(しん)なり。内(ない)なりとやせん、外(げ)なりとやせん。来(らい)なりとやせん、去(こ)なりとやせん」 色々な立場において心として見るところは、その立場、立…